私の子供達も成人になり、昨年、結婚式も挙げてしまっていますので、子供の急病と言っても、もう、既に過去のお話になってしまっています。
とは言え、私も若い頃、子供が生まれ、その子供が高熱をだした時、アタフタとうろたえたのが、ついのこの間のようでなりません・・・。
しかし、その時代には情報も少なく、最寄りの小児科へ直接電話するくらいしかなったことを、今でも覚えています。
では、ここで子供の病気って、どのような症状がでた時に救急車を呼べば良いのかを、まとめてみましたので、ご確認されてみてはいかがでしょうか。
・頭部を痛がり痙攣が起こしていたり、出血が止まらない。
・顔色、唇などが紫もしくは青白い。または、明らかに健康な状態ではない場合。
・激しい下痢、嘔吐が起こり、水分、食欲もなく、意識レベルが低くいと感じた時。
・腹部が痛がったり、嘔吐が止まらない状況だったりとか、便に血がまじる場合。
・咳が激しい、またはゼーゼーといった状況であったり、呼吸が苦しとか、息が弱かったりした場合。
その様な状況の場合、まずは、119番に電話をかけて、事情を説明しましょう。
いきなり救急車に電話をかけたとしても、電話越しの救急隊員への現状などについても、ある程度、事前に把握しておきましょう。
また、症状にもよるとは思えますが、かかりつけの病院がある場合には、救急隊に報告もしておきましょう。
病院によっては、到着するまでに時間がかかってしまう場合もありますので、早めの処置が必要な時もありますので、できれば事前に一覧表などに保管しておきましょう。
以上、参考になれば幸いではありますが、なにぶん素人のため、保証はできかねますので、ご了承ください。
2016年2月21日日曜日
2016年2月17日水曜日
事故で後悔しないために!
香川県下(中讃)で死亡事故多発警報が発令されました!
今年の特徴としての死亡事故は、大きく分けて3点あるそうです。
1)高齢者
2)歩行中
3)夜間から早朝
この3点を一文に挙げるとするならば!?
「高齢者が歩行中、それも夜間から早朝にかけておこる自動車事故にご注意!」
私も朝早くから清掃活動などを行なっていますので、同じ事故に遭わないように注意したいと思います!!
事故は、ほんの些細な注意の連続だと思えますので、互いに、その注意を怠らないようにしたいものです!
双方とも、被害者に成り得ることだと思えますので・・・。
ところで、今年の香川県での交通事故は、全国何位になっているのかご存じでしょうか?
数年前には、トップになっていたこともあったように記憶しているのですが、今年は4位になっているようです。
全く、自慢にもなりませんが・・・。
告別式の時、あの悲しみの中、参列する、あの焦燥感に苛まれる気持ちとでも言うのでしょうか。
そうならない為にも、後悔のない行動を心掛けたいものです。
今年の特徴としての死亡事故は、大きく分けて3点あるそうです。
1)高齢者
2)歩行中
3)夜間から早朝
この3点を一文に挙げるとするならば!?
「高齢者が歩行中、それも夜間から早朝にかけておこる自動車事故にご注意!」
私も朝早くから清掃活動などを行なっていますので、同じ事故に遭わないように注意したいと思います!!
事故は、ほんの些細な注意の連続だと思えますので、互いに、その注意を怠らないようにしたいものです!
双方とも、被害者に成り得ることだと思えますので・・・。
ところで、今年の香川県での交通事故は、全国何位になっているのかご存じでしょうか?
数年前には、トップになっていたこともあったように記憶しているのですが、今年は4位になっているようです。
全く、自慢にもなりませんが・・・。
告別式の時、あの悲しみの中、参列する、あの焦燥感に苛まれる気持ちとでも言うのでしょうか。
そうならない為にも、後悔のない行動を心掛けたいものです。
2016年2月10日水曜日
低年齢化する花粉症!
私にとって気にする程でもない花粉症なのですが、周りの人たちにとっては、気も休まれない症状となっている方もいらっしゃるようです。
年齢的にも因るのだろうと思われますが、近年、低年齢化している傾向にあるようです。
とある幼稚園でのお話なのですが、そこでは砂場のある公園で、その上、裸足で遊ばせるそうです。
今の若い親御さんから考えると、あまりにも想像を絶するような光景に思われるかもしれません!?
しかし、その環境に育つことで、どのような変化がもたらすのでしょうか?
掲載された結論によると、風邪が引きにくくなったり、花粉症などもにもなりにくいとのことだそうです!?
そう言えば、私の子供の頃を考えると、花粉症といった病名などなかったように思えます??
今の時代、あまりにも環境が良くなりすぎていると、考えるべきなのかもしれません!?
また、現在の新築事情の場合、省エネに配慮されて、外気温度から侵入されない仕様になって、簡単に説明をすると、密封された状態と言えば良いのでしょうか?
私の持論なのですが、そんな省エネ素材を使用する場合、環境に配慮されたものを使用されることをお薦めいたします。
その一つに、当社が推奨する「アイシネン」は、環境に非常に優れているので、特に持って来いの断熱素材だと思えます。
素材には様々なものが使用されており、中にはシックハウス症候群のような症状も存在していますので、新築・改装されるときには、ご自身で素材などの研究をされることもお勧めいたします。
そして、文明が進むに連れ、あまりにも無菌状態になりすぎることで、結局、健康被害化してしまている傾向になっているのかもしれません?
では話を戻して、現在、16歳までにあたる子供の内、3人に1人の割合で花粉症が発症されているとされています。
その上、毎年花粉症が増加傾向にあるとされている為、暫くは辛い時期に入っている事も考えられます・・・。
しかし、近い将来、文明が進化するにつれ、いつしか必ず、完治されることを心より期待しております。
年齢的にも因るのだろうと思われますが、近年、低年齢化している傾向にあるようです。
とある幼稚園でのお話なのですが、そこでは砂場のある公園で、その上、裸足で遊ばせるそうです。
今の若い親御さんから考えると、あまりにも想像を絶するような光景に思われるかもしれません!?
しかし、その環境に育つことで、どのような変化がもたらすのでしょうか?
掲載された結論によると、風邪が引きにくくなったり、花粉症などもにもなりにくいとのことだそうです!?
そう言えば、私の子供の頃を考えると、花粉症といった病名などなかったように思えます??
今の時代、あまりにも環境が良くなりすぎていると、考えるべきなのかもしれません!?
また、現在の新築事情の場合、省エネに配慮されて、外気温度から侵入されない仕様になって、簡単に説明をすると、密封された状態と言えば良いのでしょうか?
私の持論なのですが、そんな省エネ素材を使用する場合、環境に配慮されたものを使用されることをお薦めいたします。
その一つに、当社が推奨する「アイシネン」は、環境に非常に優れているので、特に持って来いの断熱素材だと思えます。
素材には様々なものが使用されており、中にはシックハウス症候群のような症状も存在していますので、新築・改装されるときには、ご自身で素材などの研究をされることもお勧めいたします。
そして、文明が進むに連れ、あまりにも無菌状態になりすぎることで、結局、健康被害化してしまている傾向になっているのかもしれません?
では話を戻して、現在、16歳までにあたる子供の内、3人に1人の割合で花粉症が発症されているとされています。
その上、毎年花粉症が増加傾向にあるとされている為、暫くは辛い時期に入っている事も考えられます・・・。
しかし、近い将来、文明が進化するにつれ、いつしか必ず、完治されることを心より期待しております。
2016年2月7日日曜日
日本全国でPM2.5が飛来?
毎年春先になると中国の方からやって来る黄砂。
今では、それ以上に飛来されるPM2.5が深刻な被害になってきています。
また、中国ほどではないものの?
日本国内でのPM2.5についても危険リスクとなってきているようです。
九州・中国・四国・近畿あたりだと、中国からの被害が考えられますが、関東あたりだと国内からの被害が考えられているそうです。
そのPM2.5の起源的要素になるものとしては、工場や自動車などから排出される”すす”などですが、近年、その原因として代表的になっているのが、石炭などの燃焼物から排出される二酸化炭素や窒素酸化物が挙げられます。
それらが大気中で反応されて、所謂、PM2.5に変貌(変化)されてしまっているようです。
また、気流が中国本土より日本へ流れることで、更に大気汚染の原因として考えられます。
起源としては、西日本の原因となっている約6割が中国(中国地方ではありません)からだとされています。
このような環境汚染が考えられる下で、生活をしているのかと思うと・・・。
特に若い世代にとっては、深刻な問題になってくるのではないのかと思えて仕方ありません。
とは言え、近い将来、時代と共に○○病と言われる病気は、いつしか完治することが可能になる言われています。
しかし、その反面、恐怖と考えられることもあるとされています。
その恐怖とされているのが「ウィルス」だそうです!?
いつのどの時代が来ようとも、不老長寿にはなれないのかもしれませんね??
今では、それ以上に飛来されるPM2.5が深刻な被害になってきています。
また、中国ほどではないものの?
日本国内でのPM2.5についても危険リスクとなってきているようです。
九州・中国・四国・近畿あたりだと、中国からの被害が考えられますが、関東あたりだと国内からの被害が考えられているそうです。
そのPM2.5の起源的要素になるものとしては、工場や自動車などから排出される”すす”などですが、近年、その原因として代表的になっているのが、石炭などの燃焼物から排出される二酸化炭素や窒素酸化物が挙げられます。
それらが大気中で反応されて、所謂、PM2.5に変貌(変化)されてしまっているようです。
また、気流が中国本土より日本へ流れることで、更に大気汚染の原因として考えられます。
起源としては、西日本の原因となっている約6割が中国(中国地方ではありません)からだとされています。
このような環境汚染が考えられる下で、生活をしているのかと思うと・・・。
特に若い世代にとっては、深刻な問題になってくるのではないのかと思えて仕方ありません。
とは言え、近い将来、時代と共に○○病と言われる病気は、いつしか完治することが可能になる言われています。
しかし、その反面、恐怖と考えられることもあるとされています。
その恐怖とされているのが「ウィルス」だそうです!?
いつのどの時代が来ようとも、不老長寿にはなれないのかもしれませんね??
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